電気工事を生業とするのなら、
一台は持っておきたいのが、バンドソーです。
なんと言っても、バンドソーは、
ほかの切断工具に比べて静かですし、
火花も出ないので、火気を嫌う現場でも使用可能ですから、
そのような現場には、不可欠な電動工具だと思います。
また、切粉の飛散も少ないので、
精密機器などを生産しているような工場内でも、
気にすることなく、作業できますから、
作業効率はいいと思います。
バンドソーは切断時の音が静かですから、
住宅街などで、金属切断するときなどでも、
ほとんど気兼ねなく、作業を進めることが出来ますので、
つまらないトラブルも回避することが出来るでしょう。
また、定置式バンドソーならより正確な切断が出来ますから、
厳密な寸法が必要な切断時などには、威力を発揮してくれますので、
その後の作業もスムーズに行うことが出来るでしょう。
このように、多くの利点のあるバンドソーですから、
電気工事を生業とするのなら、ぜひ持っておきたい工具の一つです。
もちろん、私も数台もっていますよ。^^
ハイコーキ(HiKOKI) |
ハイコーキ(HiKOKI) |
ハイコーキ(HiKOKI) |
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一番よく使われているハイコーキ(HiKOKI)のバンドソーです。
私も使っているものですが、とても使い易くて精度が高いので、おすすめです。
(^_-)-☆
私は定置式のものを購入して、使うシーンに合せて取り外して使ったり、定置台に取付けて使ったりしています。
これなら、大型の定置式のものを現場に持込む必要もないので作業準備も楽ですよ。
(^^)
次も、ハイコーキ(HiKOKI)の充電式バンドソーを紹介しておきます。
ハイコーキ(HiKOKI) |
ハイコーキ(HiKOKI) |
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ハイコーキ(HiKOKI) |
ハイコーキ(HiKOKI) |
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ハイコーキ(HiKOKI)の充電式バンドソーを紹介しましたが、
こちらも、充電器やバッテリーをお持ちなら、
本体のみの購入がお得です。
次は、マキタ(makita)のバンドソーを紹介しておきましょう。
マキタ(makita) |
マキタ(makita) |
マキタ(makita) |
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マキタ(makita)の100V電源式のバンドソーを紹介しましたが、
基本的な使い方は、ハイコーキ(HiKOKI)のものと同じですが、
他所に応援に行ったときに、使うことがありますが、
やはり、使い慣れていないせいか、どうもしっくりきませんので、
これからも私は、ハイコーキ(HiKOKI)のバンドソーを使い続けると思います。
でも、充電式バンドソーは、マキタ(makita)のものを使っているんですけどね。
マキタ(makita) |
マキタ(makita) |
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マキタ(makita)の充電式バンドソーを紹介しましたが、私は、右側のバンドソーを使っています。
とはいうものの、セット品で購入したのではなく、本体のみを購入して、ほかの充電工具のバッテリーと共有しています。
このほうが、購入価格も安く済みますからね。
(^^)
ということで、こちらも本体のみも紹介しておきます。
マキタ(makita) |
マキタ(makita) |
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最後にパナソニック(Panasonic)のデュアルバンドソーを紹介しておきます。
パナソニック(Panasonic)の充電工具を使ってる人も多いので、お探しの方もいらっしゃるんじゃないかと思いますので、ご覧ください。
パナソニック(Panasonic) |
パナソニック(Panasonic) |
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ハイコーキ(HiKOKI)・マキタ(makita)・パナソニック(Panasonic)のバンドソーを紹介しましたが、欲しいものはありましたか。?
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