電気工事用ヘルメット
こちらでは、規格合格品を紹介しておきますので、ご覧ください。
電気工事だけでなく、建築現場に携わる誰もが被るのがヘルメットですよね。
建築現場を見回したとき、ヘルメットを被らずに作業している職人さんはいません。
人間にとって頭は一番大切ですから、その頭を守るためには必要なものですから、これを忘れる職人さんはいないでしょう。
以前はヘルメットといえば、「ダサ~い!」イメージがありましたよね。
丸くて黄色いヘルメットなどで、いかにも建築関係の荒くれ者といった印象を与えていたものですが、最近では、いろいろな形のヘルメットが販売されて、少しは建築関係の印象も良くなったように感じます。
各業者の服装も揃いのユニフォームにお揃いのヘルメットを被って作業していると
「しっかりした会社なんだな」 という印象を与えるものです。
しかし、それも現場内や場外での立ち居振る舞いがキッチリしていてのことで、休憩中などに自動販売機付近で座り込んで大きな声でしゃべったりしていると、
近隣の方からすると「…」 と思われてしまいます。
まあ、この辺は日々現場作業を行っている方ならすでにご存知のことでしょうから、近隣トラブルが無いように、お互い気をつけていきましょう。
なんだか話が脱線しましたね (^^;)
ヘルメットもいろいろなタイプのものが販売されているので、その中からいくつか紹介しておきましょう。
ミドリ安全(Midori) |
ミドリ安全(Midori) |
ミドリ安全(Midori) |
---|
ミドリ安全(Midori) |
ミドリ安全(Midori) |
ミドリ安全(Midori) |
---|---|---|
ミドリ安全(Midori) MPタイプ SC-MB-KP |
---|
ミドリ安全(Midori) |
谷沢製作所(Tanizawa) |
---|---|
いくつかヘルメットを紹介しましたが、スライダー面付ヘルメットは、本当に便利ですし安全です。
紹介したヘルメットの使用範囲などは、しっかり確認してください。
こちらのサイトが、ヘルメット選びの参考になると思いますので、ご紹介しておきますので、活用してください。